電源アダプターの安全性に関して。アダプターの歯の金属部分が見えていることについて、皆さんはどう思われますか?
2020年製のM1のMacBook Airを購入すると付属している電源アダプター(30W USB-C Power Adapter Model A1882)の歯(2枚の金属の部分)と、2024年製のM3のMacBook Airの電源アダプター(Model A2164)の歯を起こしてみて、その歯の起きた後の溝の部分を見比べてみるとわかるのですが、新しく発売された方のModel A2164は、その隙間にほこりがたまると、100ボルトでショートしてしまうように金属端子が剥き出しの状態であることがわかります。
最近の日本の電源プラグは金属の歯の根本部分を、少しプラスチックで覆っていて、安全性を高くしている製品がありますが、皆さんは電源プラグの安全性についてはどう思われますか。
ズボラな僕の場合、けっこうほこりが溜まったとしても安全なように、金属の歯の根本は少しプラで覆ってあるとありがたいのですが。
あと、視覚障害者さんには、プラで覆ってあった方が、ありがたいに違いないと思うのですが。
一応、購入してからアップルサポートに電話でお伝えはしてあることなのですが、注意喚起のメールなどをアップル社として、購入者に送信した方がいいような事柄だとも、僕としては思っていますが、そのようなメールは今のところ送られて来ていないのです。
感覚的に個人差のあることだからかもしれませんが、皆さんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
MacBook Air 13″, macOS 15.5