2年ほどまえから会社で貸与するiPhoneのアプリ管理をABMに移行し、Intuneへ連携して配信しています。
移行後、ABM経由で配信しているアプリが業務時間中に一斉にアップデートされ、社内NWの輻輳やWeb会議系アプリを利用しようとしたタイミングでアップデートが実行され利用できず会議に参加できないなどのトラブルが発生しています。
ABMに最新Verのアプリが公開されIntuneに連携されたタイミングで全台一斉にアップデートが配信される状態を、週末夜間帯に制限かけるとか、ユーザーの任意のタイミングでアップデートさせるなどの分散化を行いたいのですが、ABMまたはIntuneのいずれかの設定などで制御できないでしょうか。
デバイスう数は5,000台程度なのですが、毎月アップデートが配信されるたびに発生しており困っていますので、良い対策など情報持ち合わせている方がいらしたら、教えて欲しいです。
iPhone 12 mini, iOS 18
確かに、アップデートしろという案内は年1〜2回、で、自動アップデートはさせないものの、マイナーアップデートは 各自 iOS、アプリ共、適宜手動でアップデートを確認していると思います。一応規定では最新バージョンで使うように、ということにはなっているので。なので、ミーティング途中でアップデートが、ということは聞いたことがありません。
そういえば、会社の規定云々とは別に、私用のiPhoneもiOSとアプリは元々自動更新しないように設定してました。それが自分にとって標準で、自動更新オフ、アップデートは自分でフェッチしてくるもの、と思ってて、何の違和感も持ってませんでしたね…。
しかし、5000台も端末あったら、管理が大変そうですね…
GIn_tonicさん
情報ありがとうございます。様子見されているのですね。。
アップデートさせないように設定といことはIntune側の設定はアプリの自動更新を「いいえ」にされているということですか？その設定だと配信しているアプリがずっとアップデートしないと聞いていたので、それはそれでまずいなと思い自動更新を「はい」にしています。
コメントから推察すると、アプリの自動更新をいいえにしていても端末側でアップデートできるのでしょうか？
うちの会社は自動アップデートはしないように設定していて、iOSアップデートリリース後も不具合が多いので様子見で、すぐにはアップデートさせないですね。いい加減そろそろ、、、という時に各自アップデートするように、という通達がきます。
Gin_tonicさん
ありがとうございます。そうするとアプリのアップデートは年1回くらいしか行っていらっ社習いという感じですかね。
各自でアップデートという案内がでたら、手元でどのような操作をされるのでしょうか？もし教えていただけるようでしたら教えてください。
ABMで配布したアプリのアップデート制限または分散させたい
